いつもお世話になっている方に、長野の蓼科高原で作った花豆をプレゼントしたら、伊勢海老をいただいてきてしまいました。「良いのかな、どうしよう」とRが思う一方、「豆が海老になった!」来年も頑張ろうと思う私もいたりして、、。こんなことを書いたら怒られるかもしれませんから、冗談です、と明記しておきます。しかし、初めて大きな海老を食べられた海なし県の県民である私にとっては、大興奮して冗談も言いたくなる一件でした。
生きた海老が、ギギギ、というのを、ごめん、ありがとうと二人でお湯に突っ込み、約10分。変色した殻は非常に鮮やかな赤色で、思わず写真を撮りました。菜っぱと同じで、新鮮な食材には甘味がある気がします。大変おいしくいただきました。
来年は長野で、母に手伝ってもらい、何回か三重と往復しながら花豆作りもします。いい豆を作れるように頑張ります。
生きた海老が、ギギギ、というのを、ごめん、ありがとうと二人でお湯に突っ込み、約10分。変色した殻は非常に鮮やかな赤色で、思わず写真を撮りました。菜っぱと同じで、新鮮な食材には甘味がある気がします。大変おいしくいただきました。
来年は長野で、母に手伝ってもらい、何回か三重と往復しながら花豆作りもします。いい豆を作れるように頑張ります。